北のサムライ雑感

北野一機 公式Blog

ソースカツ

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いや、今朝も起きるのが辛かった。後1時間寝ていることが可能なら、どん
なに至福だったことか。

つうことで、明日は休日出張が決定しております。

はああ〜

愚痴をいう気力もねえ。たった今まで、お持ち帰りの書類の整理をしてま
した。

明日は5時置きで、6時半には出撃だ。

画像は、和琴の夕陽!

いくらでもあるんで、いつでも日替わりアップ、OK牧場です。

本日は俺の仕事の下請けをしてくれたO氏を美味しいソースカツの店で
接待。

そのソースカツの店って、本当に美味しいの?

と、いう質問を各方面からよく受ける。

俺の答えは、もちろん・・・

ソースッカ!

失礼いたしましたあ・・

コニシキ

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これもまたずいぶん昔の話だ。

俺の近況ばかり書いてもつまらないから、過去の話題が多くなり、恐縮です。

で・・・

某とほ宿に泊まって、ゴムボートで釧路川を下ったことがあった。

最初は、真面目にオールを漕いでいたんだけど、飽きてきて流れに任せて
細岡あたりまで漂流していった。

女性のヘルパーさん1名、埼玉の男性客1名、そして自分・・・

途中、牧場とかたくさんあり、決して清流ではないと思ったが、いろいろな
動物に遭遇し、それなりに満足した。

細岡に到着すると、たくさんの人たちが釣り糸を垂れている。

ウチダザリガニ?あるいは和製のエビガニ?どうやら食用になるらしい。

今でも確信はないけど。

本日は、帰宅後、夕食を済ませソファーで爆睡してしまった。

目覚めたのは先ほどだ。

「あなた、ずいぶん疲れているみたいだけど大丈夫?」

女房が、俺の顔を見ながら呟く。

『なんのコニシキ!』

俺の腹にパンチが一閃・・・

撤収

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翌朝は7時ぐらいに起床した。キャンプでの俺としてはやや寝坊といったところ
だ。

やがて、皆さんも次々に起きだしてきた。macさんやyukoさんたちは、既に
無料の露天風呂へ行かれたらしい。

朝食はNagaさんの目玉焼きやフランスパン、macさんが焼いてくれたステーキを
美味しくいただきました。朝からスタミナ満点であった。


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その後、自分も無料露天風呂へ存分に浸かる。本当に和琴のようにありがたい。

天候はピーカン。暑いぐらいに気温が上昇してくる中、汗を流しながら一気に
テント撤収。

「キタノさん、ずいぶん痩せましたね」

yukoさんが、俺のTシャツ姿を見ながら驚いていた。

痩せたというより、自分では衰えたと感じている。北のサムライも寄る年波には
勝てず、本当に食が細くなり、パワーも落ちてきた。以前のように気力が横溢し
たキタノではない。自分がどんどん小さい男になって来ている?

まあ、それでもテキパキと作業を済ませた。

全員の作業が終了したのは11時近くなったと思う。塩原グリーンビレッジを
後にし、道の駅”しおばら”で休憩。ちょっとだけ、このまま奥会津を経由し
て帰宅しようという考えが脳裏を過ぎったのだが、無理はしないで東北道から
直帰しよう。

暫し、皆さんと談笑してゼファーのスロットルをあげた。

どんな旅でも仲間との別れは寂しい気分にさせられるものだ。

本当にお世話になりました。また月末のEOC楢葉で再会いたしましょう。

久々に県外から東北道を北上していく。

爽やかな秋晴れの中、ヨシムラサイクロンからは快調なサウンドが流れていた。

アウトレット

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夕べは飲み過ぎました。頭が痛い。ということで、キャンプ場併設の無料露天
風呂があるそうなので、早朝から利用させていだだく。まるで和琴状態と、
北のサムライは感動してしまった。そして、じっくりと温泉を堪能した。
シャワーで髪も体もすっきりさっぱりと流した。


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朝食は、Nagaさんが、お洒落に美味しいホットケーキを焼いてくれた。
なんだかご馳走になりっぱなしで、すいませんねえ。

で、食後のコーヒーなどもまったりと楽しんだ後、アウトレットへ向かう。
巨大な施設に田舎者の自分はすっかり瞠目したが、早めの昼食ということで、
お蕎麦屋へ入った。食感のいいお蕎麦に満足。


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ロゴスの店までは、みんな一緒に行動したが、2組のご夫妻と待ち合わせ時間
を決めて別れた。で、ワタクシは、いちさんと腕を組んでショッピング(嘘)

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もちろん、ホ○タップにはなりませんでしたが、なぜか気になる帽子の専門店で
ハットを購入した。このハットのgoodな点はコンパクトに折り畳んでも型崩
れせずに携行できること。店員のおねえさんも可愛いかったし。

『このハットと一緒に君の人生ももらおうか』

「えっ、お客様には奥様が?」

『1人も2人も一緒だよ』

この部分は架空です・・・

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皆さんから、結構好評の逸品でした。向後はキタノの旅の供となることでしょ
う。画像は、ともちゃんがハットをかぶった図。

途中、スーパーで買出しをしていると北海道産の”こまい”発見。このあたりで
はまずお目にかかれないお魚である。躊躇いなくゲット(後刻、皆様と美味しく
賞味した)する。さらにステーキを購入(朝食のオカズとなる)した。


2泊目のキャンプ場へ戻り、明るいうちから酒宴モード全開となる。Naga
さんのお好み焼きやmacさん夫妻のジンギスカンをご馳走になりながら今宵も
更けていく。

話題はレアな北海道話で盛り上っていくが・・・

あっ、今年、北海道ツーリングしてないの俺だけだった。俺が旬の北海道話を
できないなんてショック!

Nagaさんが、してやったりという表情で俺の顔を見て笑っているし・・・

俺は今年二度北海道ツーリングしたし・・・と、いちさんがボソリ!

負けた。

俺ほどの北海道ツーリングライダーが最新の北の大地ネタについていけない。

でも2年後には必ずリベンジしてみせる。

なんなら久々に冬旅(北海道の)しちゃおうかなあ・・・

ふと気づくとシェルターの中には、Nagaさんと俺しか残ってませんでした。

『Nagaさん、寝るよ』

何度も促したが、彼は微動だにしない2日目の深夜の出来事であった。


追記・・・

流石に本日の仕事はきつかった。

ぼうっと頭の中に霧がかかった状態・・・

つまり、霧多布モードでした。






EOCA

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書類作成が終わらなく、3連休の初日である土曜は休日出勤ということで、
コツコツとエクセルを打ってました。

でも実はNagaさんから、塩原グリーンビレッジでのキャンプに誘っていた
だいたのだが、こう多忙だとお断りするしかないかなあと思っていた。

ところが、いちさんからも、”こういうと時こそ颯爽と現われるのが男キタノ
だ”という投稿あり。Nagaさんからも”俺は仕事終わってから呼び出された
過去があるしい”とか、俺の男気を刺激するような発言に負けた。

土曜の仕事を早めに切りあげ、

『馬を引け』

というわけになりました。

福島市内から東北道を一気駆けする。途中、何度か雨にやられるも怯むことなく
西那須野塩原ICで高速を降りた。

塩原温泉へ向け、山道を走るとありました。”塩原グリーンビレッジ”。

しかし、思いっきりオートキャンプ場で、みんなどこにいるかわからない。

Nagaさんの携帯にTELするも繋がらず。ここじゃ、ないのかいな?

ファミキャンばっかりで、旅系キャンプ場と趣を異にしていた。かなり混んで
いるし。

時間は18時過ぎ、もう真っ暗だ。

気を取り直して、今度は、いちさんの携帯へTEL。なんとか繋がった。

『今、サイトの入口まで来ているんですけど・・・』

「サイトは奥の方だから、今、迎えにいくね」

いちさんとNagaさんが、駆け足で着てくれた。

『よかった』

小心者の自分は胸を撫で下ろしました。

サイトに辿り着くと、macさんもおられ、みんなで自分のテントを一斉に
組み立てていただく。4人で立てるとトレイルトリッパーもあっという間に設営
完了。

ちなみに参加者は、いちさん、Nagaさん・ともちゃん夫妻、macさん・yukoさ
ん夫妻、キタノという、つまりEOCオールスターズでありました。

で、いつものようにmacさんの超美味しいパスタを始め、皆さんの豪華料理を
すっかりご馳走になりました。

今宵、来るだけで精一杯のキタノは、明日にはステーキ肉でも購入して、
お返ししないといけないと思いました。

それはステーキねえ(汗)

macさんの機転で、超格安でサイトをとれたらしいが、もろオートサイトで少し
緊張したけど、いつものようにヨッパになっていく北のサムライの姿があった。

そして、キタノのオヤジギャグとアホ話で楽しい夜?は更けていく。

冒頭の画像はmacさんご夫妻です。マジでスパゲティの味が秀逸だった。

ここはオートキャンプ場なので、名づけてEOCオート!

”EOCA”という大義名分が成り立ちました。

綺麗な夕焼け

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台風一過の今朝6時ごろ、いつものようにロードに出ようとしたら、うちの
ニャン脱走。家猫なんで、まさに箱入り娘だ。

おーい、出て来いやあ〜

キリがないので、そのまま走りだした。世間知らずの娘ゆえ、交通事故に
遭ったらどうしようとか余計なことばかり考えてしまった。

というより、俺は根本的に犬派なんだ。なんでこんなにネコを猫可愛がりして
いるんじゃ。

ネコは飼い主に迎合せずに孤高なんだ。それが俺に似ている・・・

なんて冗談だが、飼ってみると動物は犬猫を問わず可愛い。

先日のオフキャンで、実はちんさんも猫好き、というよりネコを飼っていて
かわいらしい画像を見せてもらった。

北海道ツーリングライダーの間でも意外と猫マニアが多いような気がする?

だって本当に可愛いんですもの。

で、ジョギングがから帰って来ると、きちんと拙宅の玄関前にて、お座りして
自分を待っていてくれました。なんて可愛いんだろう。


夕刻、嵐の後なのに夕焼けから天候が怪しくなり、ついに雨になった。

綺麗な夕焼けは雨の前兆だったのか?

画像は和琴の夕陽です。

やっぱり、暫くして雨になりました。

アーメいった。

台風一過

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「キタノさん、いつまで家にいるんですか。早く出勤してください。台風が
 近づいているのに、いつもマイペースなんだから。私はもう職場にいます
 よ。非常事態なんです」

出勤前にしっかり者の若手の女性部下から携帯で怒られてしまった。

俺は家庭でも仕事でも本当に弱者じゃのう。

『はいはい、今、出ますよ』

ぶつぶつ言いながら嵐の中を出撃すると渋滞・・・

オー・ノー!

なんとか遅刻を免れ、ふらふらで到着した。

これから福島県中通りを台風が直撃する針路になったという報道もあり、
かなり緊張が走ったが、思ったより荒れずに台風一過となった。

ただ、現在でも風は強い。


画像は、ずいぶん前の嵐の野営でカッパを着込んで、AOさんと酒を飲む図で
ある。

当時はタープも持たずに長旅をしていた。

テントにブルーシートまくより、ブルーシートでタープ替わりにする工夫を
するべきと今なら普通に思うのだけど、当時は雨に濡れようがお構いなく外で、
酒を飲んでいたのは若さゆえか。

あの頃のタフさは、今の自分と別人のように思われる。

つまり、妖怪みたいな生命力がみなぎっていた?

嵐を呼ぶ男!

というより、ただの雨男なんですけど。

ヨワっ・・・

コムケ国際キャンプ場

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サロマ湖から、少し北上するとマイナーっていえばマイナーなのかなあ?

コムケ国際キャンプ場があり、ずいぶん前に2年連続で幕営したことがあった。

なぜ国際なのだろう?と少し疑問に感じたが、やはり広大な芝のサイトだ。

そういえば、台風の晩にも遭遇した記憶もある。

少し、凹の部分にテントを立ててしまいマットより下が水没したことも?

台風の晩に野営しちゃだめでしょ・・・

今なら普通に思うのだが、あの頃は若かった。マット以外は水没したって
平然と爆睡しているキタノの姿あり。

なぜかフラヌイ温泉の冷泉へ浸かっている夢を見ている極楽トンボな自分がかつ
ていた。

近くにコムケ湖という小さな汽水湖があり、なかなか風光明媚なエリアで、
自分は今もお気に入りキャンプ場のひとつに挙げている。

難点はオホーツク(特にサロマ湖近く)に面するサイトなので、蚊多発地帯で、
髪の毛の中まで刺されてしまったことか。

2009年10月の今宵も台風が迫っているが、現在、とても静かだ。

まさに嵐の前の静けさ?

明日は職場まで辿り着けるのだろうか?

嵐でもキャンプしていたのにかなり不安だったりもする。

ツエルト

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トレイルトリッパー2購入前の安テントの時は、荷物が収納しきれずに、よく
ツエルトを持参し、そっちに荷物を収納していた。

しかし、飽くまでツエルトは非常用なので、防水性に難があった。

真上にタープとか張らないと、雨天時はびしょ濡れになる事実を知ったので、
シリエトク縦走時には、思い切って山専用のアライのトレックライズ0を
購入した経緯があった。

当然、山用のテントは、それなりに手入れを怠らなければ雨にも強いし、なに
せ軽い。

画像は稚内森林公園キャンプ場である。現在、廃棄処分となった旧テントと
ツエルト。

前にも書いたが現在、メインで活躍しているテント・・・

スノピ・トレイルトリッパー2(ツーリング専用)

アライ・エアライズ2(ツーリング用、山行ベース用)

アライ・トレックライズ0(縦走専用)

その他、どうでもいいテントもあるのだが、一応、3本柱で活用している。

できれば、アライ系のテントは後にもメッシュのファスナーがあると猛暑の
夏もかなり快適になると思う。

流石に寒さには強いと雪中に使用してみて実感している。

大阪屋

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足寄の大阪屋なのだが、1987年の9月に偶然昼食をとりに入った。

なにをオーダーしたか、もう覚えてないけど、当時は看板メニューの味噌
ジンギスカンはなかったと思う。

つまり、普通の食堂だった。おじさんやおばさんもまだ若かったし。

ところが、店の片隅で寝起きしている若者たちが数人いた。

「オジサン、今日も泊めてね」

普通に言っていたのに驚愕する。

そう、ここは草創期のライダーハウスの、さらに元祖的なお店だったのだ。

食後、彼らと一緒に記念写真とか撮りあった記憶があった。

当時は横浜市内に住む普通の学生だったので、泊まる勇気もなく和琴方面へ
向かってしまう。

10数年後に大阪屋の暖簾をくぐった。

もう、押しも押されぬ人気の食堂兼ライハとなっていた。

『10数年ぶりに来ました』

「それは懐かしいだろうねえ」

オバサンの声はとても優しかった。

で、味噌ジンギスカンを食べたら本当に美味しい。

「あんたも、うちに泊まっていきなよ」

と、言われても俺はライハが苦手、いやキャンプ派なもんで、またも和琴へ
いっちまいました。

歳をとると、どうもライハが受けつけない。というよりとほ宿も辛くなりつつ
ある。キャンプじゃないなら普通にビジホに泊まって、夜は飲みにいく
パターンが最高である。

つまり、オヤジ化しているのだ。

でも大阪屋のオバサンの少しがっかりした表情を見たとき、一度は泊まるのが
筋かなと昔馴染みの自分は思ったりもした。

樹海苑

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もう10年ぐらい前になるだろうか?いや、もっと前か?

ヨッシーが石勝樹海ロード(日勝峠手前あたり)のガソリン・スタンドで
給油した時、従業員のお爺さんから、すぐ脇のラーメン屋が美味しいから
食べていけといわれた。

俺はあんまり腹が減ってなかったから、そん時は素通りしてしまったけど、
翌年には立ち寄った。

で、樹海苑のラーメンは旨かった。

オバチャンは、話好きでライダーの面倒見がよい・・・

アイスコーヒーやらメロンやら、サービス満点だし。

とにかく旅人と見れば座視できずに、ずっと話しかけてくる。

嫌がる人もいるらしいが、俺は理屈ぬきで、樹海苑が好きになった。

オバチャンの愚痴だって良識溢れる愛嬌じゃないか。

世の中、ちょっとしたことでもこれはウザイ、ダメだって陰口をいう風潮が
あるらしいが、オバチャンはなんにも悪いことをしてない。

むしろ、たいへんな苦労人で尊敬できる人柄だし、善意の塊だ。

数年前、旦那さんに先立たれても店を閉めずに代わりに包丁をふるいながら
頑張っている姿は、とっても素敵である。

石勝樹海ロードをご通行の際には、是非、樹海ラーメンをご賞味ください。

福山パーキングの向かいです。

樹海苑のラーメンは、まさに人情の味だと思う。

情に厚き、EOC関連の多くの皆様も常連になってくれている人気のお店だ。

小さな親切

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天気も悪く、一気に寒い日和になってきた。

思えば10代の終わりごろ、こんな季節に青森まで一気走りした記憶が
あった。

マシンは往年の名機CBX。

奥入瀬から十和田湖へ至るルートの絶景を満喫し、ヒメマス料理に下鼓をうっ
た。

行きは下道、帰りは盛岡から東北道へ乗った。当時は青森まで高速が繋がって
なかったもので。

東北道に乗ってどのぐらい経ってからだろう。どこかのSAで休憩をとろうと
思いウィンカーをあげると居眠り運転のトラックが中央分離帯を突き破り、
炎上(反対車線で)してしまった。大事故である。ドライバーは助かったのだろ
うか?

つうか、このSAに左折しなければ自分へ直撃されたような気がしてならなか
った。

すぐに消防車やらパトカーやら救急車が来て大騒ぎになり、東北道は上下線とも
不通となる。

やっぱり寒さが応える時期の深夜の出来事だった。

休憩室でぶるぶる震えていると2人組のライダーがやってきた。社会人で
短い休みを利用して北海道ツーリングをしてきたという。もちろん年上の方で
ある。

「寝袋をもってないの?よかったらこのジャンパー使って」

『ありがとうございます』

自分のジャケットにジャンパーを重ね着するととても暖かい。お蔭でぐっすり
と寝れた。

当時、俺はまだ北の大地までいったことがない。テーブルの上で横になりながら
訊く2人の北海道ツーリングの武勇伝は羨ましくて、羨ましくて。

本当に垂涎のエピソードであった。

今みたいにネットもないし、バイク誌の特集だけが頼りというか目の毒であり、
さらに北海道返りのライダーさんのお話なんて直接聴かされると・・・

早朝に目を醒ますといつの間にか通行止めが解除されていた。

彼らに礼をいってから出かけようと思ったのだが熟睡していた。

そこで、ジャンパーをきちんとたたんで荷物の傍へ置き、黙礼して帰路につい
た。

それだけの話なんだけど、冷え込みが厳しくなってくると今でも旅先の小さな
親切のことを思い出す。

余計なことかも知れないが、慣れてますからとシャツ1枚で熟睡している若い
チャリダーへジャンパーをかけている自分の姿が約20年後の知床ウトロで、
実際に再現されていたりした。

あれから、四半世紀以上も経ったなんて、俺も老いぼれたわけだ。

画像は知床ウトロの夕陽です。

EOC楢葉告知

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ついに今年最後の・・・

というより、ほとんど今年、最初で最後のEOCかな?

・・・を永久ライダーHPTOPから告知いたしました。

北海道にもいけなかったぐらい、もの凄い多忙ですっかり開催できずに常連の
方、及び参戦希望の皆様にはご迷惑をおかけいたしました。

深謝いたします。

今回のEOCの開催地は首都圏からも非常にアクセスがよいと思います。

空いている常磐道で1本の道のりです。

ETC装備の自分も山中からいくと時間がかかりすぎるので、東北道から
磐越道に出て、いわきから常磐道へ乗ろうかなあと密かに思っている次第で
す。

天神岬キャンプ場はサイト料金なので、ひとりでは利用したことはありません。

ほとんどEOCだけで使用してきましたが、本当にいいキャンプ場ですよ。

管理が実にいきとどいている・・・

併設の温泉も十勝川温泉に酷似した実にいい湯だ。

常磐道の沿線って、際立った観光地もあんまりなく地味なイメージが強いの
だが、天神岬は穴場と思う。

なにもない原野を突っ走る、北海道ツーリングライダーにはぴったんこな
感じかな?

北海道で一番好きなところ

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「キタノさんが、北海道で一番好きなところは?」

『ああ、躊躇いなく答えるね。誰がなんと言っても礼文だよ』

3年後の猛暑の夏、俺は久しぶりに礼文林道へ入った。ベルトには「肥後の守」
の銘刀がぶらさがっている。

拙い自分のオリジナル小説”島風”のエンディングの一節です。

もし、まだ読まれたことのない方、よろしければお暇なときにでも・・・

などと書いたのは、この夏、もし渡道できたのなら礼文島へ6年ぶりにいきた
かった。

あの島の独特の雰囲気って旅情をかもし出す。

稚内の宗谷岬は最北端だが、礼文のスコトン岬は最北限といわれている。

「日本の最北端って、宗谷岬だったんだ」

「そうや!」

あっ、あれPCごしに吹雪が・・・

愛とメロンの8時間コースとか懐かしいねえ。

あの西海岸の海の色は積丹ブルーと双璧だと確信している。

澄海岬の美しさ、ゴロタ岬からの眺望・・・

礼文に還りたい・・・

次に島へ渡ったら4度目となるか?

でも、こんな夢みたいな島の話は、現実にいった旅人にしかなかなか理解しては
いただけない。

忘れないで♪忘れないで♪この島のことを♪

ちんさんオフ5最終章

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あだたら高原野営場へ帰還すると、ちゃっきーさんと再会する。お久しぶり。
3年ぶりぐらいになるだろうか。

さらに見知らぬ?いや、どっかで会ったファミキャンの家族の旦那?

よく訊くと、けいこさんのご主人、ちぃにぃの実のお兄さんだそうな。

キャンパーネームは、そのまま”にい”。初めましてというより、お久しぶり
という感じがした。とにかくよろしくお願いします。

奥さんは、ゆうさん、子供さんはりゅうくん。初めまして。

りゅうくんと炭火のまわりで遊びながら煙草の吸殻を炭火へ入れると、

「あ〜、ゴルゴが煙草を炭に投げた」

彼は大騒ぎ。つうよりゴルゴって誰?

デューク東郷ではなく、子供向けアニメのキャラらしい。

俺の新たなキャンパーネームがついた瞬間だ。

ゴルゴ・キタノ!

ごっつそうだけど、やっぱり少しヨワそうな気もするが、いっか!

で、今宵の酒宴もタープ下で酔い潰れ撃沈してしまう弱いゴルゴであった。

翌日、ちんさん始め、元気な皆さんは蔵王方面へ果敢にツーリングされると
のこと。

参号さんは、北アルプスへ登山に向かうためご帰還。

「キタノさん、このあたりでお薦めの温泉はないですか」

ということなので、新野地温泉をご紹介した。

参号さんから本当にご満足したというメールがちんさんの携帯へ入ったみた
い。

悪名高いキタノもたまにはよいこともするというホットな話題になったらしい?

というわけで、二日酔いというか、ほとんどヨッパな状況のキタノは、

キャンプ場向かいのスカイピアの温泉施設で療養状態となりました。

夕刻、皆さんが帰って来た頃、

「ゴルゴ、今夜はテントで寝ろよ」

りゅうくんから警告していただく。

ということで3泊目は、なんとかトレイルトリッパーで爆睡。

あっ、そうだ。

寝る前にゆうさんから、人には別の人格がある。

「わたしは、別人のバーバラになるときがあるの。最近はやってこないけど」

う〜ん、これには説得力があった。

つまり、ヨッパのときの俺は俺じゃない。

全部、ゴルゴというやつが勝手にヨッパになったということなんだ?

なんだか気分が軽くなった。

ゆうさん、ありがとう!

さらに川崎市のタカさんもこの夜合流。俺の古巣のすぐ近くの方だったので、
いろいろ共通の話題で盛りあがった。

タカさんは、ちんさんの友人であり便利帳の読者らしい。

「キタノさんのこともよく存じてます。永久ライダーHP読んでますよ」

彼は笑顔のいい男だ。

「やっぱり、キタノの悪名で有名なんですか」

あのエロオヤジキャンプ、略してEOCの主宰、エロキャンの首謀者・・・

ち、違う。エロいのは俺だけ?だし、実は好男子の宴なのだ!

なんて叫ぶと、ますます怪しさに拍車がかかる。

ここで”悪名”で衆目の意見が一致してしまったのはなぜ?(汗)


またまた一夜開けて・・・

『ちんさん、来月末のEOCで会いましょう』

この日も東北のどこかへ旅立つ便利帳の管理人さんへ声をかけると、彼は
にっこりと頷いた。

ネットと日常の線引きは難しいと思う。ただ、ちんさんは日常でも花も実もあ
るいい男だということは間違いない。なにせキャンツーの経験と実力は一流で
ある。

そして、りゅうくんに遊んでもらいながらテントの撤収作業を延々とこなして
いると主君emiさんが手伝ってくれた。

なんだか、すっかりお世話になってしまいありがとうございました。

「ゴルゴ、キャンプで凍死しないでね」

りゅうくんの言葉に皆さん爆笑・・・

自宅まであと30分、ふと左手のテントサイトを見ると誰もが手を振ってく
れていた。

素晴らしいキャンプ会であった。

ちんさんオフ4


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ちなみに姥湯温泉って、既に室町時代から開湯されていたそうだ。

宿は桝形屋。なかなか風情のある建物である。

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源泉は6つほどあるそうだが、ほとんどは川に流れ出ているらしい。

そんな姥湯を後にR13へ踵を返す。

帰りは、少し慣れたせいか断崖絶壁のルートがあまり気にならなくなった。

昼食は栗子トンネル手前の”若葉”で米沢ラーメンを食べる。

お盆にも一度来たカルビラーメンで有名な食堂だ。

だが、初日からキタノが持ち込んだ不評の巨大ハムの影響で誰もが胃がもたれて
いるらしく、カルビラーメンをオーダーした人は皆無であった。

ちなみに自分はネギラーメーンを頼んだのだが、やっぱりボリュームが凄い。

腹をつくり、水窪ダム方面へ左折し、一気にスカイバレーへ。

本当に心地よいワイディングの連続である。お天気も抜けるような青空で
あった。

頂上付近のPAで小休止。


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さらに桧原湖の北側、キタノの裏磐梯のベースキャンプ場であるママキャンを
通過して道の駅”裏磐梯”にてまたも休憩。

蕎麦ソフトなるものを購入。ここの道の駅には年間十数回は来ているのだが、
初めて食べた。もちろん姫に献上してからであるが・・・

あとは渋滞の裏磐梯から、幕営地の”本当の空”安達太良方面へ向けスロットル
をあげた。

ちんさんオフ3

9 009


このブログ、いやHPもそうなのだが、意外と同業者というか同僚でご覧に
なられている読者が多い。したがって、専門家に近いお方も存在する。

で、チェックが入った。

昨夜の文章で”汚名挽回”という表現は誤りである。汚名へ挽回してどうなる
というご意見。なるほど仰せの通りです。自分の文才のなさに反省しきりで
あります。”名誉挽回”へ訂正いたしました。

というわけで、R13の栗子トンネルを抜けたあたりから姥湯方面へ左折し
た。

凄い山道をクリアしながら、ようやく着いたと思った地点は滑川温泉。

姥湯は、これから、さらに奥地である。もう、自分が登山で歩きまわった
吾妻高原のエリアに入っていくではないか。

キタノ、姥湯までどのくらいかかるのと、おとうから訊かれた時、

『一時間ほどでしょう』

と、嘘を答えてしまいました。

道幅は、どんどん狭くなるのに連休の影響で交通量は意外にあった。

なにせ、秘湯ブームというやつだ。

道の左側は、切り立った断崖が続く。高所恐怖症の自分としては、絶対に
避けたいルートである。

若い頃は、全身にパワーが横溢し、怖いものがなかった。酒に酔い潰れる
ことも皆無。

ところが、中年になり老化現象が著しいキタノは、全部、すべて・・・

酒もオン○も・・・

いや、精神的にも強く出れない体質へと変異していった。

日常的に投薬もしてるし。

姥湯って、どんだけ山ん中なんじゃ!

ヘロヘロにダメ〜ジを受けつつ、ようやく辿り着く。

で、そこから歩いてレトロな昭和の建物で5百円ほど支払って露天風呂へ
向かう。

流石に超山の中の白濁の温泉はいい湯でした。

全員で、あり得ないぐらい奥地での露天を楽しみました。

ちなみに画像のモデルさんは、気のいい埼玉のPOPEYEさんです。

功あれど語らず・・・

こういう人物って素敵だと思う。

HPにそのまま書いてる自分などまだまだだ。


つづく

ちんさんオフ2

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昨夜はタープ下で撃沈し、醜態を晒したキタノだが、きょうは名誉挽回と
ばかりに皆様をナビゲートするぞと密かに誓った。

ところが、行先は”姥湯”だそうな。

日本有数の秘湯で、今までゼファーでひとり行こうとも思わなかった。

で、ちんさんのナビを頼りにR13をひた走る。

ちんさんの走りって、北海道ツーリングそのまんまであった。

きびきびとしたライディングには躍動感が溢れていた。熟練の技だと思う。

後には、参号さん、POPEYEさん、紅一点emiさんが続く。

その後にキタノ、しんがりはベテラン中のベテランのおとうがつとめた。

なんて心地よいツーリングなのだろう・・・

誰もがツーリングを極めているという匂いを感じた。

団体が単体になっても一流のソロツーリスト揃いであることは間違いないと
思われた。

就中、紅一点のemiさんの走りは見事だった。彼女の師匠(ちんさん)ゆず
りの安定感のある思い切りのよさに驚いた。排気量が少ないオフ車という
ハンデをモノともしない快心の走りである。

やがて、R13から運命の姥湯方面へと左折する。

今宵はこのあたりで。

ちんさんオフ・イン・安達太良

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自分主催のエロキャン・・・

もとい、EOCではなく、ちんさんのオフがゴルゴ・キタノの地元というか
ホーム・グランドのあだらら野営場で開催され、参加させていただく。

初日は、主催のちんさん、emiさん、けいこさん、おとう、小坊主さん、
お久しぶりでした。

ポパイさん、参号さん、初めまして。

今回は、EOCからもくっしーさん、イトウさん、オイカワさん、キタノなど
精鋭メンバー?が合流させていただく。

あのEOCからの精鋭部隊といっても俺以外は、皆好青年ばかりと付記します。

久々に再会できた方、初めての方と入り乱れて非常に楽しいミーティング
となった。

というわけで、実は、というより、本当は酒が弱いキタノ、あっという間に
ヨッパ?というより、撃沈してしまい迷惑かけまくり(初日から)という
わけになりました。

で、ちんさんオフは安達太良を舞台にシルバーウィーク全体へ及ぶという
壮大なスケールで展開していくことになる。

つまり、ずっとあだたら高原野営場で連泊・・・

自分は、自宅から近すぎるので安達太良で連泊するのは未体験ゾーン。

EOCの会場になってもソロでもいつも1泊止まりでした。

それが連泊ですと!

あっ!だったら・・・いいわん!

なんて、ギャグを言っている場合じゃないぐらい、翌日の姥湯へのルートは
過酷だったりした。

つづく・・・

キンムトーの惨劇ver.2

DSCF0146


てなわけで、ゼファーを山中でひっくり返してしまいキンムトー近くの
ダート付近で、すっかり途方に暮れるキタノの姿あり。

果て?この最悪のシナリオをどう打開すべきか?

真夏の陽射しに照らされながら思案する。腕には虻がたかり何度も刺されたが
最早、振り払う気力さえおきず刺されっぱなしであった。

で、これ以降、エンディングまでびっちりと一生懸命書いた。

ところがここで、全文消滅・・・

ライブドアブログの有料版って、機能ばかりを追いすぎるするゆえ不安定であ
る。

なにをこんなに急ぐのだろうか?

や〜めた。

しかし、それでは、せっかく読んでいただいている皆様に申しわけないか?

やり直すことといたします。

かなりやる気は削がれたけど・・・


そうだ、携帯だ!

消防か?警察か?ところが皆圏外であった。

どうすればいいのだ。思案の果てに辿りついた結論は自力で下山する。

愛馬を見捨てるようでとても胸が痛んだ。でもしかたない。必ず回収にやって
くるから暫し待っていてくれ。

ゼファーに呟きながら俺はひたすら歩いた。しかし麓はまったく見えてこなか
った。

”熊多発”の不気味な看板がところどころに立っている。出くわしたらどうし
よう。

もう、潔く戦って討死しよう。

ふと胸ポケットを探るとメモ帳とボールペンがあった。

”妻子よ、すまん。はからずもこんな展開になってしまった。俺になにかあれ
ば3千万円の保険金がおりる。どうか末永くお健やかに”

”友人の皆様、俺なんかと懇意にしていただき本当にありがとうございまし
した。たまにはキタノという男がいたということを偲んでやっていただけれ
ば本望です”

あろうことか遺言を書いている始末・・・

どのくらい歩いたろうか。ふと気づくと軽自動車のエンジン音がした。

助かった・・・

両手を挙げてクルマを止めると、運転していたのは山菜取りにきた地元のご老人
である。

「どうした?」

老人は訝しげに俺の顔を見つめていた。

『実はキンムトーでバイクを倒してしまい動きがとれなくなりました』

「まあ、キンムトーに行ってみるべい。助手席へ乗れ」

キンムトーの入り口へ舞い戻るとキャンピングカーが停まっており、家族連れ
のおとうさんが出てきた。

「この先にバイクがひっくり返っていたので、びっくりしました。おたくの
 バイクなんですか?」

かなり驚いておられたが快く手を貸していただく。

3人でも悪戦苦闘しながら、ようやくゼファーを引き起こして虎口を脱出する。

おふたりには心から御礼を申し上げ、最後まで残って見送りをした。

「兄さん、あんまり無理はすんなよ」

ご老体が、苦味の効いた渋い笑顔を残し、去っていく。

ただ、その眼はひどく優しげであったことが今も印象に残る。

俺は草の湯へむけ、ひっそりと踵を返した。

冒頭の画像は惨劇で泥だらけになった直後のゼファーである。今はもう廃業し
たが、パイロット国道から川湯温泉へアクセスするあたりに存在したスタンド
で丁寧に愛機を洗車した。


DSCF0145



キンムトーの眺めは、素晴らしい。

ただ以降、ゼファーで神の子池程度のダートなら立ち寄るが、本格的な林道へ
突入することはなくなった。


追記

生命保険の金額は3千万ではなく、3百万円の間違いと後日妻から訊いて愕然と
した次第。

俺の命の値段がたった3百万円かいな?

後年のシリエトク踏破の際は、キンムトーの惨劇を教訓にして掛け捨てながらも
数千万円単位の旅行傷害保険へ加入してから突入した経緯がありました。
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