午前中、成すべきことをせず、油を売っていた若い部下数名を怒鳴りちらした。

職場では比較的温厚な私が声を荒げることは珍しいことだ。

夕刻、定期通院で病院へいくと・・・

「キタノさん、短気を起こしたら体によくないですよ。自重されてください」

医師から警告された。

しかしなあ・・・

かなり複雑な心境になった。

薬を受け取り、帰宅しようと思ったら、職場のある部屋の鍵がポケットに入って
いる。

もの凄い、無駄な労力なのだが、職場に引き返した。

ふと気づくと雪が降ってきた。

昨夜は、ヨッパになり、べらべらと書いたので、今宵はこの辺にしておくか。


と、言いつつ、もう少し書くか。

昔、戦艦長門の艦長?いや、連合艦隊司令長官?が、真夜中に若い士官候補生
たちを呼び出して酒を飲ませていたという。

人心掌握のつもりだったのだろう。

でも、真夜中に叩き起こされた候補生は、ちっとも有難味を感じず、むしろ嫌ら
しさを感じたという。

おべんちゃらとしか捉えなかったようだ。

似たような人間を以前、俺も見たことがある。